1. 素材のおいしさを引き出す
蔵出し熟成焼き芋すえひろでは、厳選した種子島産の安納芋を使用しています。
そして、桜島の溶岩プレートを使用し焼いています。
溶岩プレートを使用することで、蜜たっぷりの甘くとろける焼き芋になります。


2. 一つ一つ丁寧に手作業で
店内で一つ一つ丁寧に手作業で作っています。
その日の温度や湿度、さつま芋の状態を見て焼き加減を調整しています。
無添加で防腐剤など一切使用していません。安心、安全な商品をお届けします。
3. こだわった材料で
さつま芋以外の材料もこだわって作っています。
バスクチーズケーキには、すえひろの安納芋の焼き芋と合う北海道産クリームチーズを厳選し、使用しています。


4. できあがり!
すえひろでは、さつま芋選びから最後の焼き上げまで、こだわりを持って作っています。
さつま芋のおいしさを最大限に引き出し、安心、安全のすえひろの商品をぜひお楽しみ下さい。
さつまいも

安納芋 (種子島産)
ねっとり代表といえばの安納芋。濃厚な甘さがあり、焼くとクリームのようなしっとりとろけるような食感になります。皮は薄く、中身は柔らかく、とても甘いので、まさに天然のスイーツです。
加熱すると糖度が上がりやすいので焼き芋に適しています。すえひろでは、焼き芋、スイートポテト、プリンに使用しています。

紅はるか (宮崎県、茨城県産)
濃厚な甘さではあるが、後味はすっきり。しっとりした食感が特徴です。焼き芋にすると蜜が溢れるほどの甘さと、柔らかい食感になります。とても甘く、しっとりとした食感で、まさに天然のスイーツです。
すえひろでは、焼き芋、スイートポテト、大学芋、プリン、お芋ラテ、芋ようかん、ワッフル、ドーナッツに使用しています。

鳴門金時 (徳島県産)
ホクホク代表といえば鳴門金時。優しい甘さとホクホクな食感で王道のさつま芋といえます。焼くと昔ながらの焼き芋が楽しめます。
焼き芋の他にも家庭料理やお菓子の材料にも適しています。すえひろでは、焼き芋、芋けんぴ、芋ようかんに使用しています。

七福芋 (愛媛県産)
白味をおびた皮と高い糖度が特徴で、その糖度はメロン並ともいわれている糖度15度。七福芋は環境条件が厳しく、新居大島でしかその豊かな甘味のある白いもが育ちにくいといわれています。
新居大島での年間生産量も数トンと希少なため、「幻の芋」と呼ばれています。すえひろでは、焼き芋に使用しています。